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BBガンフロント初のUR。第一回LoC賞品。 イラストはもみーさん。アーケード版公式ブログでおなじみチャンスギャルズのイラストを描いた人である。 性能 コスト14、UR強襲(シュライク) スキル:参連乱舞(3回連続で敵に攻撃(ダメージ大)) 今までCPU専用だった凶悪スキル参連乱舞がついに登場。あれ?発動率…あれ? そういえばCPUは・破ってついてましたね。 スペック自体は14コスURということで限界突破しなくてもかなりのもの。 シュライク乗りということで特にスピードはパネェスモイ。 ステータス記録 UR++ Lv 攻撃 防御 速度
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デュアル・アセンブルム(アニメ) 効果モンスター 星8/闇属性/サイバース族/攻2800/守1000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 自分の墓地のサイバース族モンスター2体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は半分になる。 (2):1ターンに1度、手札を1枚除外して発動できる。 このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を選んで除外する。 サイバース族 サイバース族補助 モンスター除外 再生 最上級モンスター 闇属性 同名カード デュアル・アセンブルム(OCG)
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あらすじ しあわせ島の理不尽さにイラつきながらもなんとか耐え忍び、 20日目の野球のテストに合格したパワポケ。 だが、そんなものはしあわせ島の理不尽と暴力と恐怖の序章でしかない。 落田から最低滞在期間のことを聞かれると、どんなに早くペラを貯めようが、 最低でも100日間はこの島にいないとダメらしいのだ。 パワポケは島を出るためにも頑張って100日目までに目標のペラを貯める決意を固めた。 作業後...パワポケは所長の姿を見かける。 パワポケ「あ、所長だ。」 パワポケは所長が何をしているのかを見た。 所長「.......」 パワポケ「(本を読んでいるのか。....冒険小説?)」 所長「...なにか用か?」 パワポケ「あ、申し訳ありません。おじゃまするつもりはなかったのですが。」 所長「フム。娯楽がなくてつらいだろう? この本を貸してやろう。」 パワポケ「え、いいんですか?」 所長「そのかわり、いずれ感想でもきかせてもらおうか。」 パワポケ「....」 そして野球の練習場で仲間たちと練習後... マコンデ「むむ、あいつ、野球をしておるのか。 まったく、どうしてあんなスポーツをやらせるのか、理解に苦しむ! まったく、遊んでいるようなものだな。」 その夜... (バシッ! ビシッ!) 「うう...助けて...」 パワポケ「ん...? なんだろう?」 BB団の兵士「ほんとうに、動きの悪いやつだ! さっさと、残飯をかたづけないか!」 「う、ううう...」 BB団の兵士「「ううう...」じゃ、わからんだろ! ちゃんと返事をしろ!」 BB団の兵士がちゃんと返事ができない女の子を恐怖政治で殺そうとしている! パワポケはこの現状を見過ごすことはできず、女の子を助けに行った。 パワポケ「もうやめろよ!」 BB団の兵士「な、なんだお前は? 生意気なやつだな。俺様に口答えなんぞしおって!」 (ドス! ビシッ! バシッ!) パワポケ「うぐっ、あいた...」 (ドガッ!!) パワポケ「あうっ...」 (ドサッ!) BB団の兵士「今日は、これぐらいにしといてやる!」 BB団の兵士はパワポケに殴る、蹴る、頭を壁にぶつけるなどの暴行を繰り返した後、そのまま去っていった。 パワポケ「ううう.....」 「だ、大丈夫...?」 パワポケ「...ああ...まだ、生きてるよ...うぐっ...!」 パワポケは口から血を吐いた。 「ごめんよ、ワタシのせいで...」 パワポケ「い、いいんだよ。もう、だいぶ慣れてきたから。君は、大丈夫かい?」 「ええ、ワタシも慣れてるから。ワタシの名前は、インミン。 ここで、みんなの食事の用意や片付けなんかをしてるの。」 バオ「お~い、インミ~ン! 帰るぞ~!」 インミン「あ、は~い。それじゃ、さよなら。助けてくれてありがとね。」 (たったったっ...) パワポケ「インミン...島の原住民の女の子か...」 次の日 インミン「こんにちは。」 パワポケ「やあ...(あれ、この子の名前は何だっけ?)」 正しい名前を選びましょう。 パワポケ「こんにちは、インミン。」 インミン「あ、ちゃんと、名前覚えててくれたんだ? でも、ワタシは、あなたの名前聞くのを忘れてたよ。だから、名前、教えてくれないか?」 パワポケ「ああ、俺は、パワポケって言うんだ。」 インミン「パワポケか、いい名前だね。 ところで、パワポケ。この間は、ありがとね。これ、お礼だよ、受け取って?」 パワポケ「あ、うまそうなマンゴだな! もらっていいのかい? ありがとう。」 インミン「よかったら、また、時々、もってきてやるよ。」 パワポケ「ありがとう、インミン!」 そして作業後... パワポケ「今日も良く働いたなあ~。」 インミン「こんにちは、パワポケ?」 パワポケ「やあ、インミンじゃないか。 あれ? たしか、この時間は晩飯を作ってる時間じゃないのかい?」 インミン「うん、いつもはそうだよ。でも、今日は、他の人が当番でワタシは休みなんだ。 だから、時間があるならワタシと散歩でもしないか?」 パワポケ「よし、海まで散歩しよう。」 (そして...) パワポケ「気持ちいいなあ~。あいつらさえいなきゃ、ここは、ほんとにいい所だよな...」 インミン「そうだ、ほんとその通りだ。あいつらさえ...」 パワポケ「でも、こんな状態は、いつまでも続かないよ。 きっと、近いうちに、もとの平和な島に戻れるよ。」 インミン「うん...」 25日目 パワポケ「この島へ来て、もう25日目か。ああ、早く日本へ帰りたいなぁ。」 落田「じゃ、あと75日間は帰れないでやんすね~。」 パワポケ「はぁ?」 落田「最低滞在期間でやんすよ。...契約書にあったでやんすよ? どんなに早くペラを貯めても、最低100日間は、この島にいなきゃいけないのでやんす。」 パワポケ「そうだったのか!?」 落田「しかも、100日目に指定のペラが貯まっていないと、もう100日間働かないとダメなのでやんす。」 パワポケ「...ようするに、100日ごとに島から出られるか どうかのチェックがあるということか。...まったく知らなかったよ。」 落田「じゃ、お互いがんばるでやんす。」 パワポケ「しかし、未来生まれの俺がこの過酷な島で200日も過ごすというのは、避けたいな。 作業も、病気も、虫も、嫌だけどなによりこの暑さが耐えられない。 なにがなんでも、あと75日で目標のペラを貯めるぞ!」 そしてその夜に突然、中田が風邪をひき、パワポケと落田は風邪にかかってしまった。 工場での作業後、三谷は果実酒を飲んでいる。 そして次の日も三谷は果実酒を飲んでおり、ペラを酒やツマミに使っているらしいと落田はいう。 渡辺に「持ってるペラが増えたらうれしいよな」と言われ、パワポケは思い切って50ペラを出した。 パワポケ「所長、本を返しに来ました。」 所長「ん? ああ、そんなこともあったな。で、どうだった?」 パワポケ「単純すぎますね。」 所長「うむ、それは私も感じた。どうやら作者は子供を意識して書いたようだが、 いささか物語の掘り下げが足りない。子供だまし、というやつだな。」 パワポケ「子供はそういうのに敏感だから、子供もだませないんじゃないですかね。」 所長「ハハ、なかなかいいことを言う。さて、こんなものでよければそこの棚にまだまだあるぞ。」 パワポケ「うわ、ホントだ。小説をこんなにたくさん?」 所長「ここでは本は手に入りにくいから島から出るたびに買ってしまうんだ。 まあ、あの部屋に比べればどうってことはない量だがな。」 パワポケ「(あの部屋?)」 所長「そうだな...次は、これなんてどうだ?」 パワポケ「...モダンホラーですか?」 所長「うむ、まあ話はよくできてる。 言っておくが、この本のために作業をサボったりするんじゃないぞ。」 パワポケ「はい、気をつけます。」 パワポケは渡辺にこの間渡したペラを返してほしいというが、渡辺はないという。 「もう一回預けてみないか? 今度、まとめて返すから」といい、パワポケはこれで最後だと50ペラを渡す。 29日目 江川班長「おい、みんな聞いてくれ。明日、江川班は試合だ。」 パワポケ「江川班長! 明日の試合は、俺を出してください。」 江川班長「ハハハ、もちろんキミには期待しているからね。」 パワポケ「.........」 ここでどの額のペラを渡すかを決めます。 高い金額ほど、試合に出られる可能性が高くなります。 パワポケは、江川に30ペラを渡した。 パワポケ「班長...これでひとつ。」 江川班長「ほほお? はっはっは、キミもようやくわかってきたようだな。」 パワポケ「アハハハハ。」 30日目 パワポケ「よし、今日は一軍と試合だ!」 江川班長「おい、パワポケ。今日はお前、スタメンだから。がんばれよ。」 パワポケ「ようし、がんばるぞ!」 試合中の操作は主人公の選手のみです。 パワポケは試合で大活躍し、勝利! 一軍に勝利後 BB団の兵士「まず、個別の評価だ。パワポケ!」 パワポケ「はい。」 BB団の兵士「今日は大活躍だったな。たっぷりボーナスを出そう。」 パワポケ「ありがとうございます。」 犬レベルが6上がった 所持金が50ペラ増えた BB団の兵士「さて、試合の結果だが...お前たち、一軍相手によく勝てたな。全員に100ペラだ!」 みんな「やったぁ!」 所持金が100ペラ増えた (そして...) 落田「初めて一軍に勝ったでやんす! これは、オイラが一軍に行ける日も近いでやんすね。」 パワポケ「一軍へ?」 落田「ああ、二軍の中から優秀な人間は一軍へ行くのでやんす。 一軍だと、作業をせずに練習だけでいいんでやんすよ!」 パワポケ「(なるほど...)」 31日目 収容者「ゴホッ、ゴホッ!」 BB団の兵士「こら、サボるな!」 収容者「す、すみませ...(バタッ)」 パワポケ「なんだ? あの人、体を壊したのかな?」 落田「パワポケ君、かかわりあいにならないほうがいいでやんす!」 マコンデ「ほっほっほ~ ど~したのです? 気分が悪いのなら、やさしい私がドクターのところへ連れて行ってあげましょう。」 収容者「ゴホゴホ...うぷっ!」 (ゲロゲロゲロ...) マコンデ「......わっ、私のズボンにゲロを?! なんてことするんだ、このクズ!」 (ドカバキボコ) パワポケ「うわ、病人を本気で蹴ってるぞ?!」 マコンデが逆上して病人に暴行を加えて殺害しようとしている! 人間として許せない! パワポケはすぐにマコンデを止めに行った。 パワポケ「おい、いいかげんにしろ! 殺す気か!」 BB団の兵士「貴様、仕事に戻れ!」 (バキ!) マコンデ「はぁはぁはぁ...データを取らなくてよいのなら、 この場で射殺しているところです。ほら、とっとと立て!」 パワポケ「(データ?)」 その後、俺たちがその男の姿を見ることは2度となかった... 32日目 所長「そうか...収容者の健康状態が思ったより低下しているのか。」 マコンデ「はい。実験の方にも、少なからぬ影響が出ております。」 所長「まいったな。これ以上は、私の一存では決められぬ。 団長の指示を仰ごう。ところで、団長は今なにを?」 マコンデ「先ほどは、日本から到着したゲームキャラグッズの分類を、やっておいででしたが。」 所長「...やれやれ、またか。」 パワポケは中田から100ペラでスパナを下取りした。 再度、中田から下取りを頼まれ交換に応じると、なんとタダでマスクをくれた! 34日目 パワポケ「あれ、所長がいるぞ。」 所長「...うむ、そうだな。あとで団長に相談してみよう。」 パワポケ「.....団長だって?」 小杉「ブラッドバタフライ団のボスだよ。」 パワポケ「へえ、組織のトップか。どんなヤツなんだろうな?」 小杉「さあてね。ただ、収集癖のあるマニアだってウワサだぜ。」 パワポケ「収集って、美術品とかかい?」 小杉「ああ、いや、そうじゃない。 実は、オマケ付きお菓子がこの島に大量に運び込まれたのを何度か見たやつがいるんだ。」 パワポケ「ははは、それじゃまるで山田君や落田君みたいだな。」 落田「じゃあ、きっといいヤツでやんす。マニアに悪いやつはいないでやんすからね。」 パワポケ「(どっちかというと悪いやつの比率の方が高そうだけど...) ん、待てよ。じゃあ、ボスはこの島にいるのか?」 落田「ま、そういうことになるでやんすね。」 パワポケ「(じゃあ、なんとかしてそいつを倒せば...)」 インミン「こんにちは、パワポケ。」 パワポケ「やあ、こんにちは、インミン。」 インミン「これ、いっぱいとれた。だから、パワポケにもやる。」 パワポケ「あ、うまそうなバナナだな! 俺、腹減ってたんだ。ありがとう、インミン!」 落田「お、うまそうなバナナでやんすね? オイラには無いでやんすか?」 インミン「お前には、ない! ワタシ帰る。さよなら!」 (たったったっ...) 落田「あの子、オイラには冷たいでやんすね...しかし、腹が減ったでやんすね...」 パワポケは落田にバナナを半分あげた。 パワポケ「落田君、このバナナ半分あげるよ。」 落田「え? いいんでやんすか? ありがとうでやんす! パワポケ君は、いいやつでやんす~!」 工場で作業後... (イライラ...) 落田「今日の三谷さんはいつもより怖いでやんすな。」 (ガリッ!) 三谷「はっ、しまった! オレとしたことがっ。」 (しょぼ~ん...) パワポケ「うわー、すごい落ち込みようだ。」 落田「三谷さんが工場でミスするなんて初めて見たでやんす。 今日はビールも飲んでないでやんすね。」 パワポケ「元気づけたほうがいいかな?」 パワポケは三谷にビールをおごってあげる。 パワポケ「(ビールがこんなに高いなんて。)」 所持金が20ペラ減った パワポケ「三谷さん、これどうぞ。」 三谷「なんだあ?」 落田「遠慮なんかいらないでやんす、パワポケ君のおごりでやんす!」 三谷「お、お前ら...くそーっ! グビグビ、プハーッ!! チクショーうめーじゃねーかっ!!」 落田「いやー、見事な飲みっぷりでやんす。」 三谷「...う、う、う」 (うお~い、おいおい) パワポケ「泣いてるみたいだけど。」 落田「そんなにうまかったでやんすか!」 (そして...) パワポケ「えーっ!」 落田「禁酒してたでやんすか?!」 三谷「ああ、酒なんか飲んでたらいつまでも女房と娘の所に帰れねーだろ。 けど、2日ともたなかったな。ほら、ビール代 返すぞ。」 パワポケ「ええっと...その、前に俺がよけいな事言ったから...」 三谷「気にすんな、お前が悪いんじゃねーよ。 一晩飲まなかっただけであんなヘマしてちゃあ、この先どうなってたか。 早めに切り上げてよかったのかもな。」 (トボトボ...) パワポケ「...何とかならないかな。」 パワポケ「所長、本を返しに来ました。」 所長「ん? ああ、そんなこともあったな。で、どうだった?」 パワポケ「心理描写が物足りない。」 所長「そうだな。ストーリーは良く出来ているが、登場人物がどれもこうも薄っぺらに感じるな。」 パワポケ「あと、残酷描写がちょっと過激すぎて嫌な気分になります。」 所長「.....ほほう? 貴様、地雷でバラバラになった死体を見たことがあるか?」 パワポケ「え?」 所長「では、大勢が無抵抗の人間をなぶり殺しにするところは? この程度の残酷さなど、現実に起こっていることに比べれば、 どうということはない。しょせんは、作り物だよ。」 パワポケ「...君は、一体何を見たんだ?」 所長「紛争地域の平和維持活動だ。 知恵も理性も、むき出しの憎悪と狂気の前にはあまりに無力だ。 ......さっきの無礼な口調と、問いかけは不問にする。...下がれ。」 38日目 バオ「あ! オマエ、この前の。」 パワポケ「やあ、こんにちは。」 バオ「なんの用だよ。」 パワポケ「日本語、上手だな。」 バオ「何年もヤツラに使われてるからな。」 パワポケ「ヤツラというのはBB団か。」 バオ「いや、オマエ含めて日本人ぜんぶだ。 オマエラ来て、島から出れなくなった。遠くに船も出せなくなった。 年寄りたちは、砂糖とかシャツとかもらって喜んでるけど、オレはごまかされないぞ。」 パワポケ「それなら目的は一緒だな。俺もこの島から出て行きたいんだ。」 バオ「......オレたちに協力する?」 パワポケ「ああ、そのつもりだ。」 バオ「わかった。何かあれば、手伝ってもらうよ。」 そしてパワポケは40日目の野球のテストで良い結果を出した。 その後パワポケは、倉刈に娘のことについて聞き、管理所の電話を使って日本に電話すればいいと提案するが、 倉刈はそんな危険なことをおかすより、まじめにペラをためたほうがいいという。 それでもパワポケは、なんとか倉刈を娘に電話させるために作戦を立てる。 一方、バオは洞窟の奥で日本最強の爆弾であるニジュウ・ゴバンを見つけた。 パワポケ「なあ、君が二軍で一緒だった凡田っていう人の話をしただろ?」 小杉「まあな。」 パワポケ「でも、凡田はモグラーズの選手で、 君はモグラーズにいたことがない。どこで知り合いだったんだ?」 小杉「......オレはウソはついてないぜ。」 パワポケ「ひょっとしたら...お前、なにかすごい秘密を持ってるんじゃないか?」 小杉「......どうせ、言ったって本気にしちゃくれねーよ。」 パワポケ「言ってみろよ。俺だってすごい身の上なんだぜ。」 小杉「じゃあ、言ってやるよ。オレはニセモノの小杉なんだ。 本物と姿形を交換して、あいつの立場を乗っ取ったんだ。」 パワポケ「なんだって?!」 小杉「野球のヒーローになりたかったんだ。 でも結局、野球で小杉ほどの実力が発揮できず、世間のさらし者さ。 いたたまれなくなって日本から逃げ出してきたんだよ。」 パワポケ「本当だとすると、すごい話だな。で、本物はどうしてるんだ?」 小杉「言ったろ? 外見を交換したって。オレの元の姿と名前で、プロ野球で活躍してるよ!」 パワポケ「なるほど、つじつまは合ってるな。」 小杉「信じてくれるのか? オレの話を。」 パワポケ「こっちの身の上も、なかなかとんでもないからな。」 小杉「話してくれよ。」 パワポケ「いや...事情があって話せないんだ。それじゃ!」 小杉「おい、ちょっと待てよ! ずるいぞ、オレだけ話させるなんて!」 江川班長「おい、パワポケ。布具里を見なかったか?」 パワポケ「あれ、そういえばいませんね。」 江川班長「まったくしょうがない奴だな。 いいかげんにしないと、脱走とみなされて射殺されるぞ。」 パワポケ「えっ、射殺ですか!? .........えーと、「いいかげんにしないと」って?」 江川班長「彼は仕事の合間に、ジャングルのあたりでサボる悪いくせがあるんだよ。 まあ、BB団の連中には一応話してあるんだがね...」 パワポケは布具里を探しに行った。 パワポケ「あ、あれは...」 BB団の兵士「貴様、ここでなにをしていた!」 布具里「いや、それはその...ちょっと穴を掘ってました。」 BB団の兵士「あやしいな。どうやら、痛い目にあわないと本当のことを言いそうにないな!」 パワポケ「布具里は、イモを掘ってたんですよ。」 BB団の兵士「な...イモだって?」 パワポケ「いや、実はこのジャングルに食べられるイモがあるんですよ。で、こいつはこっそり...」 BB団の兵士「なーんだ、そういうことか! まあ、日本人が木の根っこを喜んで食べるのは有名だからな。 ...しかし、こんな時間に出歩いているのは関心せんな。とっとと宿舎に戻れ!」 (そして...) 布具里「サンキュー、助かったよ。恩にきるぜ!」 パワポケ「それじゃ、俺には本当のことを話してくれてもいいんじゃないか?」 布具里「あー...しかたねえな。これは他の奴には秘密だぜ。俺はトレジャーハンターなんだ!」 パワポケ「はぁ? とれじゃーはんたぁ?」 布具里「シーッ! 声が大きい。この海域のある場所には、古代の財宝が眠っているのさ。」 パワポケ「それ、本当の話なのか? でも、その情報はどうやって?」 布具里「いやあ、日本で拾った雑誌に載っていてさぁ。」 パワポケ「...............ハァ?!」 布具里「俺の家が火事になって困っていたときだから、思い切って家を飛び出したんだ。 でも旅費が途中で尽きてよぉ。しかたなく、途中からはイカダで旅を続けてたんだけど 水も食い物もなくなってな。そこでBB団の船に助けられたんだ。 でも、それから島に連れて行かれて出してくれないんだよな~。」 パワポケ「ちょっと待て。BB団の連中に、なんて言ったんだ?」 布具里「いや、水と食料さえ分けてくれたら旅を続けるって...」 パワポケ「......(ひょっとしたら、BB団って親切な連中かもしれないな。)」 布具里「でもさあ、ひょっとしたらこの島にも宝があるかもしれないだろ? だから、ヒマな時間を見つけてはこっそり穴を掘ってるんだ。」 パワポケ「悪いことは言わないから、野球の練習をしろ。」 布具里「どうして!」 パワポケ「えーと、ほら、財宝を見つけたって、全部BB団のものになるだけだろ。」 布具里「ああ、そういえば! くそーBB団め、俺の宝を狙うとは!」 パワポケ「.....」 布具里がパワーアップした! パワポケ「今日は村から食料を運ぶ作業か。 ん? あまいニオイがする。果実酒を作ってるのかな?」 カパリ「ドブロクというお酒ですよ。 昔この島にいた日本兵がこっそり作っていたのを教わりましてな。 ただ、この島で作るとクセのある味になるらしくて、 BB団も他の日本人たちも欲しがりませんなあ。」 パワポケ「へえ...(三谷さんならビールよりこっちの方がいいんじゃないかな?) 作り方を聞いてみようかな?」 パワポケはカパリからドブロクの作り方を聞いてみた。 パワポケ「俺にも作れますかね?」 カパリ「ああ、けっこう簡単ですじゃ。」 (そして...) (キョロキョロ) パワポケ「ここなら大丈夫だな。 小さなポリ容器を洗浄用アルコールで消毒してと、バッテリー補充用の真水、」 (ドボドボ) パワポケ「分けてもらった麹(こうじ)、そして俺の今日のご飯、」 (ジョボン) (グウ...) パワポケ「ハラへった、ちょっと気前が良すぎたかな? まあ、いいや!」 次の日... 三谷「グビグビ、プハッ...なんでい、もう終わりかよ。」 パワポケ「三谷さん、よかったらこれ飲んでみてください。」 三谷「なんだこりゃ?」 (クンクン、ペロッ...) 三谷「ドブロクかっ!! どれ、お味は...」 (ゴクン...) 三谷「ぐ...きつい味だな。いや、しかしこのアクの強さがクセになるな。」 (グビッ) 三谷「おお、けっこう酔えるな。いったいコレどうしたんだ?」 パワポケ「村のじいさんに作り方を教えてもらったんですよ。 これでビール分のペラ、節約できますよね。」 三谷「パワポケ、お前、(グスッ) すまねえ。 しかし、もらいっぱなしってのはオレの気がすまねえな。」 パワポケ「それじゃあ...」 パワポケは野球をがんばってと励ました。 三谷「そうだな、こんな楽しみができたんならがんばらねーとな!」 三谷がパワーアップした! パワポケは倉刈に管理所が少し空っぽになる時があり、この時なら電話できると伝えた。 46日目 しあわせ島の管理所 (...は依然として抵抗を...空港は一時的に....) マコンデ「所長、緊急の呼び出しとは一体何事です?」 所長「このテレビ放送を見ろ。リアルタイムの中継だぞ。」 マコンデ「は? これは戦争...ですか?」 所長「ちがう。テロ組織アルサハクの本拠地が、国軍の奇襲攻撃を受けた。」 マコンデ「アルサハクというと、ウチの製品の仲介をやっていた所じゃないですか! 薬や兵器が売れなくなってしまう!」 ?「心配すること、ないでやんす。」 マコンデ・所長「これは団長!」 団長「こういうこともあろうかと、ちゃんと他の販路は確保しているでやんす。 じゃ、オイラは出かけてくるでやんす。」 所長「おお、さっそく行動ですな! では、この私めも一緒に...」 団長「いや、今日はチョコタマゴの新シリーズの買い出しでやんす。」 所長「........は?」 パワポケ「所長。」 所長「なんだ?」 パワポケ「ええと、所長は昔、悲惨な場面にその...居合わせ...」 所長「話しにくそうだな。他の者がいない時に限り、対等に話すことを許そう。」 パワポケ「ありがとう。君は昔、悲惨な体験をしたんだね?」 所長「.......先を続けろ。」 パワポケ「ひょっとして、そういう現実から逃避するために架空の話を好んで読んでいるのか?」 所長「逃避しているのではないさ。もはや、人類にとって神秘の世界など宇宙や海の底など、 個人では手の届かない所しか残っていないのだ。作り話に救いを求めて何が悪い?」 パワポケ「....」 所長「それから、私はこのつまらん現実と戦う気を失ってなどいない。 だが、いささかうんざりはしている。たとえば、この島だ。 どうも、お前たちは大きな勘違いをしているような気がする。」 パワポケ「え?」 所長「いいか、私たちはお前達をさらったりはしていない。 お前達は、お前達自信の事情でこの島にいるのだぞ。」 パワポケ「うっ!? (そういえば、俺も野球の勝負で負けたからいるんだっけ...)」 所長「それをなんだ、恨みがましい目で。あげくのはてに脱走だの反乱だの。」 パワポケ「でも、銃で脅されて働かされていたらそういう風には考えられないよ。」 所長「フン。まあ、こちらも単なるボランティアで こんなことをやっているわけではない。お前達を利用してるんだ。」 パワポケ「なんのために?」 所長「行き詰まった人類に希望をもたらすためだ。」 パワポケ「え?!」 BB団の兵士「所長! 砲艦の艦長が補給の件で相談を。」 所長「ウム、すぐに行く。」 パワポケ「待ってくれ! さっきのはどういう意味なんだ?」 BB団の兵士「こいつ、なんて口を...」 所長「おい! この男を連れて行け。ムチ打ち30回だ。」 パワポケ「あ....しまった。」 パワポケは49日目で江川に30ペラを渡した。 そして、50日の試合。パワポケは大活躍した上で、一軍に勝利! 落田「一軍相手に連勝でやんす! どうなってるんでやんすかね?」 パワポケ「簡単だよ。俺たちは強いんだ。」 落田「うおおおっ、イ力スでやんす!」 続く 目次へ 次へ 前へ
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テオドラ(10) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: イヴァンアセンサンセイ (イヴァン・アセン3世、父) エイレーネーパレオロギナ (エイレーネー・パレオロギナ、母)
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このページについては、後ほど技術別に整理予定です ◆強襲兵装(AC)関連の移動技術 コア凸厨のボーダーブレイク 生存報告編3(AC直切りダッキャン手元) 【代理うp】新ステキャン動画 ステキャンを教えてください、こうですか、分かりません! すてきゃん ⇒国産・中国産別のステキャン方法、ハフステ+おまけ 【ステップ】sigのBB研究所 技術考察【まとめ】~ボーダーブレイク~ ⇒[内容] 通常ステップ(比較用) 屈伸キャンセル(屈キャン) ステップキャンセル(ステキャン) ハーフステップ(ハフステ) ジャンプ硬直キャンセル
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あ空き巣【あき-す】 麻【あさ】 アセン い ううさぎ跳び【-とび】 えエレベーター お置きボム【おき-】 オブジェクト あ 空き巣【あき-す】 敵のいない赤ポートの占拠を行うこと。アサルトが得意とする。 麻【あさ】 アサルトの略称 アセン アセンブリ(assembly)の略語。機体のパーツ構成やロールの武器編成を意味する。 い う うさぎ跳び【-とび】 慣性回避の一種。ダッシュペダルとジャンプペダルを同時に踏むとダッシュ速度を保ったまま立体機動が行える。ゴールテン・ダーWとスクラッパーWが持つ溜めダッシュ系が得意とする。 え エレベーター 慣性回避の一種?CUレイターWやスクラッパーWなどの上昇スピードが速いウィングを使い、上下に動くことで敵弾を回避する。機体を軽くし上昇スピードを高める空中戦タイプと、逆に重くし下降スピードを上げる地上戦タイプがある。うさぎ跳びやフワステに比べると操作が簡単だが、動きが予測されやすい(=置きボムされやすい)他、強めに意識しないとポート上限を超えてしまいやすい点に注意。 お 置きボム【おき-】 相手の移動先を予測し、そこにバースト・ボムなどの投擲爆発物を投げ込むこと。投擲武器を使うならほぼ必須のスキル。 オブジェクト タワー・マグ・Sマグ・グランデを指す。大半が怯みかダウンを持っているので早めに潰そう。稀にターレット等の設置物を指す場合もある。
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ツイッター名 KOTETSU_0524(テツコ@つボ部) ランク 旧海老 エアバA2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイコン) アバター Avatar まじめ Head ナチュラルロング白 Face カジュアルメガネ黒 Clothes マシンスーツ白赤 Skin 色白 使用兵装 麻1砂7支2 アセン エアバースト暫定対応アセン β腕は変えない。 プレイスタイル 主に前線砂。竹槍したり、奇襲したり、自爆したり 活動場所 愛知県 ゲームゾーン 活動時間・時報 平日は20 00以降。 休日は9 00から寝るまで 備考 動画上げました http //nine.nicovideo.jp/mylist/22274742 いいね! -- (TA-29) 2012-02-13 20 40 35 del -- (del) 2012-02-22 01 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/programing_beginner/pages/13.html
__asm__とは C言語のソースコード中で[__asm__]という記述があったら、それは「インラインアセンブラ」「インラインアセンブリ」と言われるコード。 アセンブラ言語(アセンブリ言語)を、C言語のプログラムソースコード中から直接呼びだせる仕組み。 アンダーバー__が付いている場合と付いていない場合 インラインアセンブラの記述が「__asm__」で書かれている場合と「asm」で書かれている場合があります。どちらでもやりたい事は一緒です。なぜアンダーバー「__」をつけているかというと、「asm」が、プログラミング言語の予約語である場合があるからです。 参考書籍
https://w.atwiki.jp/twitterbb/pages/159.html
ツイッター名 shtottuan ランク A2 アバター Avatar インテリ Head ベリーショート黒 Face 黒ぶちメガネ Clothes ぴっちりしたやつ Skin デフォ 使用兵装 麻支>重ところによって砂。雑多に使う アセン Budget's Border Break! 色々いじったりしますけど、現行基本アセンは①38修羅2剣1です。 プレイスタイル マルチファイター 前線上げを中心に、うっかり凸をする。支援はセンサー置いたらお仕事終わりです。ポイントください 活動場所 千葉県 柏タイトーステーション 活動時間・時報 大学生のスタンダード(不定期) 備考 4代目メインカード 元々お弁当宅配員カードとして作成されたカードで、学んだ弾薬トラップのノウハウはちょっと自信アリ。味方が弾薬慣れしていないことが多く、現状ではお蔵入り戦術 スタナーは強いよー。スタン即クイスマのコンボは強いよー。距離取られてもクイスマだもん。強いよー いいね! -- (TA-29) 2012-02-13 20 40 35 del -- (del) 2012-02-22 01 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/40.html
ここではArchで使えるソフトウェアセンターを紹介します。NJBとは無関係なんだがこちらも読んでね。 GNOME Software GNOME Softwareって? GNOMEとかで使われるヤツ。AURには非対応なので注意されたい。 導入しよう これは公式のリポジトリにあるのでPacmanだけで完結可能。 sudo pacman -S gnome-software Discover Discoverって? KDEとかで使われるヤツ。Kamurikiに入っている。Univalentは「秋映」時代の最初期のとPlasmaフレーバーのベータ版に入っていたが現在は下記「Pamac」に移行。AURには非対応なので注意されたい。 導入しよう これも公式のリポジトリにあるのでPacmanだけで完結可能。 sudo pacman -S discover packagekit-qt5 Pamac Pamacって? Arch界のUbuntuこと「Manjaro Linux」向けのソフトウェアセンター。元々はそれ向けに開発されたモノだが、少しばかりゴニョゴニョすると本家Arch系でも動作するんですぞ。NakoやYayなどと同じくAURヘルパーとしても使えるよ。 UVEやAlterには初期状態で導入済み。 システムトレイに常駐するので、UVEなら右下の盾みたいなアイコンから起動できるがその場合は最小化とか終了とかのボタンが消える。 導入しよう AURにあるので、AURヘルパーを使って導入しよう。ここではNakoを使う。 nako -S pamac-aur Flatpak、Snappyなどに対応した「pamac-all」ってのもあるんだが…。 起動方法 先述の通りアプリケーションメニューやシステムトレイ、端末から「pamac-manager」で起動が可能。アプリケーションメニューでの名称は「設定」→「ソフトウェアの追加と削除」(判りづらスギィ)。 右上のハンバーガーメニューから「サードパーティー」でAURを有効化できるですぞ。 Octopi Octopiって? DebianやUbuntuの「Synaptic」や「Muon」みたいな、ちょっと武骨なソフトウェアセンター。 導入しよう 案の定AURにあるので、AURヘルパーを使って導入しよう。 nako -S octopi 起動方法 アプリケーションメニューから「Octopi」、端末から「/usr/bin/octopi」で起動が可能。どうやら環境変数だけでは対応していないみたい…。 「ツール(T)」→「オプション(O)」→「AUR」から使用するヘルパーとパッケージ作成用ディレクトリを設定する事ででAURを有効化できる。検索欄の左にあるドクロマークを押すとAURの検索ができるがなぜ危険を煽るようなマークにしてあるんだろ(自己責任で使え…ってコト!?)。 あたしCLI派なんだけど アーチャーなんて大体そんなもんでしょう。最初に載せた記事で、山田ハヤオ様もそう仰っております。 かくいう私も。